ご挨拶
トレーニングが好きじゃなくても、身体はちゃんと変えられます。
私は、トレーニングが好きでこの仕事をはじめたわけではありません。競技を続けるため、コンディションを保つため、必要だったから取り組んできました。
これまで競技スポーツの現場では、オリンピック選手のトレーニングサポートに携わり、メディカルフィットネスの現場では、医師と連携しながら怪我・痛み・不調を抱えた多くの方と向き合ってきました。同時に、自分自身も怪我や病気をいくつか経験し、遠回りをしながら現在に至ります。
トレーニングを「頑張ること」や「好きになること」だけでは、解決にならない人も多くいます。トレーニングが好きじゃなくてもいい。でも、痛みや不調のせいで、日常生活にストレスを感じたり、やりたいことを我慢したりする必要はないと考えています。
いまから堂では、単に身体を鍛えることが目的ではありません。いまの状態をきちんと評価し、必要なことを必要な分だけ行う。無駄な努力を減らし、遠回りしないことを大切にしています。
正直に言えば、私自身もトレーニングを後回しにしたくなるタイプです。それでも「やらないと後で困る」ことを、身をもって知っています。だからこそ、「そのうち」ではなく「いまから」。はじめようと思ったその気持ちを大切に、個人、組織、そして共に歩む指導者の皆さまを、無理なく続けられるように支えていきます。

医療連携の経験を持つ
健康づくりトレーニングの専門家
村上 拓也
TAKUYA MURAKAMI
プロフィール
1979年2月14日、福島県福島市出身。2003年よりスポーツトレーナーとして活動。
幼少期から競泳や格闘技に打ち込んだ経験から、アスリートを支える仕事に魅力を感じ、スポーツトレーナーを志す。7年間の下積みを経て、国立スポーツ科学センターにてオリンピック選手のトレーニングサポートに従事。医科学的な根拠に基づく運動指導の現場で実務経験を重ねる。
その後、競技スポーツの世界で活動を続ける一方で、高齢となった母の体力低下を目の当たりにしたことをきっかけに、スポーツトレーナーとしての専門性を健康づくりの分野でも役立てようと決意する。
以降は、痛みや不調を抱える一般の方を対象としたパーソナルトレーニングに主軸を移す。20~70代までの幅広い年齢層に対し、生活の質を下げる身体の不調を無理なく根本的に改善する運動指導で、月間平均120セッション以上を経験。また、メディカルフィットネス施設の立ち上げに携わり、医師との連携のもとで病気や怪我の予防と改善を目的とした運動指導に取り組む。
個人指導で培った身体の評価や運動指導のノウハウを活かし、職場や現場における心身の不調とパフォーマンスの低下(プレゼンティズム)を予防することで、人生100年時代においていつまでも元気に働ける「生涯現役社会」の構築に貢献することをトレーナーの使命と考えている。
主な経歴
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター
- メディカルパーソナルジム シープス
- 株式会社ビックKテニス
- 成城学園高校ラグビー部・成城大学ラグビー部
- 東久留米市スポーツセンター
- 学校法人 帝京平成大学
- 学校法人 三幸学園 仙台リゾートアンドスポーツ専門学校
主な資格
- 健康運動指導士
- 日本スポーツ協会 アスレティックトレーナー
- 全米ストレングス&コンディショニング協会 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
- 日本トレーニング指導者協会 トレーニング指導者
- 日本赤十字社 ベーシックライフサポーター
- ホームヘルパー2級
